番匠 山城守Ⅱ ★Banjoh Yamashironokami Ⅱ☆

お城好き、神社仏閣好きのブログです。現在、中国の昆山に赴任中。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

久保田城へ登城

久保田城は秋田藩主の佐竹氏が12代約270年にわたって居城としたお城。
今は明治に整備されて公園になってます。
その中でも、復元された御隅櫓と御物頭御番所、表門が見学できます。

御物頭御番所は二ノ門の開閉及び城下一帯の警備を担当した。
物頭が詰めて登城者を監視したこの建物は久保田城内で唯一、旧位置に残っている建造物ということです。
s-IMG_3840.jpg



表門。
本丸の正門で、別名・一ノ門。
御物頭御番所と合わせて厳重な守りを固めていた。
お城の門というよりどっかの由緒あるお寺の山門みたいに思えるのは手前に石段があるから?
s-IMG_3841.jpg


表門を潜って本丸広場をずーっと奥に進むと多聞長屋跡。
ここにずーっと多聞櫓造りの長屋が建ってたんだ。




石畳を先に進むとお城関連書籍に載ってるアングルに遭遇。
御隅櫓です。
久保田城内には8つの御隅櫓があったそうですが、これは本丸北西隅の櫓。
秋田市政100周年記念としてコンクリートで復元された資料館です。
s-IMG_3869.jpg


s-IMG_3896.jpg


こんなに緩やかな曲線の唐破風は珍しいかも。
どこまで史料に忠実に再建されたかわかりませんが、隅櫓はいわば武器庫とか見張りが役目。
なんで天守みたいに廻り縁があるの?
廻り縁よりも壁にもっとしっかり窓を造れば事足りるのに……。
s-IMG_3899.jpg


内部展示室にある選手入場 じゃない。大名行列←なんか古くさい言い方。参勤交代の方がスマートね。
この中に製作者のこだわり部分を発見。わかりますか?
s-IMG_3878.jpg


おっと、草鞋の紐が切れてしまった!
こういうの、ほんとに好き。
s-IMG_3881.jpg





よろしければ いやいや 是非とも応援ポチリ! お願いします。
にほんブログ村 歴史ブログ 城・宮殿へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ



ありがとうございまーす!
関連記事
スポンサーサイト

Comment

こんばんは。
私もあの御隅櫓には違和感がありました。
まあ、シンボル的に見栄えを良くしたんじゃないかと思います。
それにしてもいつも思うのですが、大名行列の写真のように、他の人が見落としがちなものに目を留める、山城守さんの感性が素敵です。

2012/08/13 (Mon) 23:39 | どんベエ #- | URL | 編集 | 返信

どんベエさんへ

どんベエさん、こんにちは。
まあ、どんな形にせよお城大好き人間の私にとってはOKです。
感性というよりただ単に根性ひねくれてるんでしょうけど(笑)
昔から人と同じことするのが妙に抵抗あったりするもんで……。
やっぱりひねくれてますね.(笑)

2012/08/14 (Tue) 10:11 | 山城守 #- | URL | 編集 | 返信

Post Comment

(設定しておくと後でPC版から編集できます)
非公開コメント

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。