番匠 山城守Ⅱ ★Banjoh Yamashironokami Ⅱ☆

お城好き、神社仏閣好きのブログです。現在、中国の昆山に赴任中。

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平成の鯱

甲冑着付け体験のあと、帰りに寄り道して姫路城へ。
ご存じの通り、現在姫路城は平成の大修理中で天守の外観はもちろん、内部へも入れませんがそれでも見どころは尽きません。





修理の素屋根の中は去年3月の公開直後に行って1時間以上並んだ時以来なので1年半ほど経ちますが、現状がどうなってるのか気になってたので。

左がビフォー、右がアフター。
一旦取り除かれた屋根瓦はすでに元通りになっていて白い漆喰がきれい。
屋根の明かり採りから洩れる青い光線が縞模様になって何とも幻想的な色合いになってます。
s-IMG_2885-horz_01.jpg



今回の登城の最大の目的は平成の鯱を間近に見ること。
江戸時代、明治時代、昭和時代の鯱は地上で手の届きそうな距離で見ることが出来るので平成の物を合わせて4代が同時に、それも超至近距離で見られるのは恐らくこの修理期間中だけ。
s-IMG_47350.jpg



光線が鯱にもかかってお気に入りの1枚です。
あちこち縛られて窮屈そうですが修理完了前に破損しても大変だから仕方ないですね。
今しばらく我慢してもらいましょう。
s-IMG_4732.jpg


前回訪問時はまだ天守に乗っていた昭和シャチも今は江戸、明治シャチと並んでお披露目。
こうやって見比べると、江戸と明治グループ、昭和と平成グループで二通りのデザインに分けられそう。
平成シャチは昭和シャチのマイナーチェンジ版っていう感じですね。
s-IMG_2871-horz_01.jpg



下の階へ降りると、築城時に設計変更で壁に塗り込められた幻の窓が。
今回も修理前のように壁になりそうです。
s-IMG_2902-horz_01.jpg

天守以外の建造物の修理も並行して進んでいてそこら中で足場が組まれてました。
全面公開はまだしばらく先のようなので、折に触れて修理の進捗状況を見学に行きたいですね。



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