番匠 山城守Ⅱ ★Banjoh Yamashironokami Ⅱ☆

お城好き、神社仏閣好きのブログです。現在、中国の昆山に赴任中。

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出石城下散策

前回に引き続き、出石城ネタ。
有子山城登山に挫折してすごすごと戻って来た後、出石名物の皿そばを食してパワー充電してから城下を散策することに。


最初は登城口のすぐ前にある家老屋敷から。
立派な白壁と長屋門のあるこの屋敷は、出石城内にあった家老級の高級武士の居宅として使われていたものだそうです。
出石藩の三家老と呼ばれていた荒木家、仙石式部家、仙石主計家のうちの仙石式部家の屋敷で、江戸時代の御家騒動の一つ「仙石騒動」の中心人物で天保6年(1835)に処刑された仙石左京(式部家)の屋敷跡と言うことです。
財政難を改革する為に強引にリストラや減給、増税を進めた左京とそれに反発する他の重臣たちとの間で軋轢が生じてお家分裂、おまけに争い合う。
なんか、現代も同じ事繰り返してるぞ。
結局、とばっちりを受けるのは弱者の民商人ということまで一緒とは。
s-20121008出石城 (120)


この屋敷は一見、平屋に見えて実は隠し二階があり、不意の襲撃に備えていたとか。
左側の屋根がちょっと高くなってるとこ。
普段は引き揚げ式の階段になっていて登り口が分からないようになってる。
s-20121008出石城 (123)



一階は出石の大名行列に使用する史料展示。 
s-20121008出石城 (131)



そして隠し二階には御殿の模型。
細かいところまでリアルに出来てます。
確かに表側からは二階は分かりづらいけど、裏からはこの障子越しにしっかり二階がわかる。
ほんまに隠してる?
s-20121008出石城 (140)



裏庭の垣根ごしのお隣の家。
s-20121008出石城 (146)



おりゅう灯籠
旧藩時代の交通運輸に利用された旧出石川の大橋詰めにあった船着き場の名残り。
音の響きがいいね。
てっきりおりゅうさんという女性の名前がついたと思ってた。
龍馬とおりょうさんみたいな。
そばの丸いポストがポイント。
s-20121008出石城 (150)



灯籠と枝垂れ柳ってベストマッチングです。
夜になって灯が入ると風情倍増。
s-20121008出石城 (151)



これは傘屋さんではなくてお土産屋さん。
台風レポーターもこの丈夫そうな傘なら安心?
s-20121008出石城 (153)



s-20121008出石城 (154)



出石のシンボルと言えばこの辰鼓楼
三ノ丸の櫓跡に建てられて今は三代目の時計が稼働してるそうです。
s-20121008出石城 (158)



豊岡市のマスコットキャラ、玄さん。
無口?なマスコットが多い中でこの玄さんは喋ります。
s-IMG_0860-1.jpg



他にも紹介しきれないほど見どころがありますが、正直めんどくさくなっちゃいました。



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