番匠 山城守Ⅱ ★Banjoh Yamashironokami Ⅱ☆

お城好き、神社仏閣好きのブログです。現在、中国の昆山に赴任中。

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今年は西国49薬師巡り

去年の暮れで西国33観音巡りを無事に終えたので、次は何しようかと思ってたけど、やっと重い腰(ちょっとメタボ)をあげました。

西国49薬師霊場巡りを開始することに。

まずは形からと、専用の宝印帳とガイドブックを入手してと。




今回は33ヶ寺より数が多いのと、結構散らばってます。
今まで行ったことあるお寺もいくつかあるけど、リセットして1番から順に行くつもり。
そして今回もこだわりはただひとつ。
絶対に順番通りに回る。
門前を通っても順番が来なければ素通りあるのみです。
0129-02.jpg



ということで、第1番は奈良の薬師寺。
お寺の規模に比べてこの南門は案外控えめですね。
そうです。何事も控え目が美徳。
たとえ宝くじで4億円当たろうが、生活は控え目に、控え目に。
ああ~、あの当選した時に貰える冊子を読んでみたい。
0129-03.jpg



妄想から現実に戻って中門をくぐるとどかーんと金堂。
東西の3重の塔と同じく裳階(もこし)をつけた龍宮造り。
(もこしを漢字変換してくれんぞ)
安定感があるというか、バランスがいいというか。
あの廻り縁(お寺の建物でもそう呼ぶのかどうか)に登って上から下界を眺めてみたい。
0129-04.jpg



こちら西塔。
昭和56年再建ということはもう32年も経つのか。
そういえば、学生時代にすぐ傍の近鉄電車の窓から毎日見てた時は東塔しかなかったなぁ。
まだまだ綺麗。
まあ、あと千年はもってくれないと高田好胤さんががっかりするしね。
0129-05.jpg



ただ今解体修理中の東塔。
現在見学は出来ないけど、3月1日からまた内部が一般公開されるとか。
次は見に行こう。
姫路城に比べて周りのスペースに余裕があるから素屋根もそれほど大きく見えない。
0129-06.jpg



一番大きな大講堂。
薬師寺で一番新しい建物。
まだまだてっぺんの鴟尾の輝きが眩しいね。
そのうち、段々と輝きが鈍ってくるんだろうな。
現に金堂の鴟尾はだいぶ汚れているし。
とはいえ、壮大さはずっと色褪せないだろうし、幅41mもある屋根のカーブにしばし釘付けになっておりました。
まだペンペン草生えてなかったし。
0129-07.jpg



打って変わって東院堂は1285年建立の建物。
大きさでは大講堂や金堂に及ばないものの、長年の風雪(雪はあまりないか)に耐えてきた風格と重厚感はダントツ。
やっぱり木造建築は数百年経たないと味が出て来ませんねぇ。
0129-08.jpg



大講堂でいただいた御朱印。
書いてある御詠歌は
『くすりしは つねのもあれど まらひとの いまのくすりし たふとかりけり めたしかりけり』
意味はというと、うーん、聞いてくればよかった。
0129-09.jpg




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