番匠 山城守Ⅱ ★Banjoh Yamashironokami Ⅱ☆

お城好き、神社仏閣好きのブログです。現在、中国の昆山に赴任中。

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西国薬師49~第6番 新薬師寺

西国薬師巡りの第6番は新薬師寺。
第1番の薬師寺に対して「新しい」薬師寺と思われがちですが、こちらは「霊験あらたかな」という意味だそう。
実はわたしも新旧のことだと思っておりました。(恥ずかし!)
よく調べれば宗派も違うしね。

今でこそさほど広くない境内ですが、創建当時は東西の塔が建ってたりと七堂伽藍が整う大寺院だったそうです。
寺へ行くまでは車1台がやっとこさ通れるほど狭い道を行くのと、駐車場にあまり台数が駐められないのがちょっと残念ではあるけど……。


東門と南門があり、拝観はこちらの南門から。



入ってすぐ右にある鐘楼。
20130205-IMG_2196.jpg


左にあるのが地蔵堂。
20130205-IMG_2199.jpg


そして真っ正面に本堂。
もともとは寺域の隅にあって他の目的に使用されていたお堂が本来の本堂倒壊後に現本堂として転用されたとか。
左側面の入り口から入ると本尊の薬師如来座像の周囲をぐるっと十二神将が取り囲んでいてこれがなんともすごい。
ショウトラ、シンタラ、サンテラ、メキラ、アンテラ、インタラ、クビラ、マコラ、ビギャラ、ハイラ、アニラ、バサラ
というウルトラマンに出て来る怪獣みたいな名前(こりゃ失言)
十二支に対応していて、我が神将は酉のメキラ。
ペギラじゃありません。
20130205-IMG_2221.jpg


本堂入り口のちょうど反対側の壁面にあるこれ。
ステンドグラス?
20130205-IMG_2218.jpg


門をくぐって隣の庫裡と香薬師堂へ。
20130205-IMG_2207.jpg



20130205-IMG_2212.jpg


織田有楽斎の庭という説明があります。
♪ゆ~うら~くちょうぉで あ~いま~しょう♪の織田有楽斎ですね。
それから庫裡では十二神将の建立当時の彩色をCGで復元したVTRが見られます。
極彩色に彩られた復元像は一見の価値あり。
再度、本堂の実物を見てみたら、頭髪なんかにかすかに色が残ってるんですね。
実物とビデオ、絶対に両方見るべきです。
20130205-IMG_2210.jpg


いいこと、悪いこと、いろんな歴史を見てきたんだろうなぁ。
修築して綺麗な土塀になってほしくない気も。
20130205-IMG_2214.jpg


『眼のくもり やがてはれゆく 日のわやま ほとけのちかい あらたなりけり』 合掌。
20130205-西国薬師06-新薬師寺




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