番匠 山城守Ⅱ ★Banjoh Yamashironokami Ⅱ☆

お城好き、神社仏閣好きのブログです。現在、中国の昆山に赴任中。

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昭和の香り

島原城の民具資料館に展示されている明治、大正、昭和の香りプンプンの民具。
その中でも実際に私が子供の頃に使ったりした物には特に懐かしさでじーんとくる物があります。


まずは鉄のお釜。
小学校の低学年くらいまでは家にありました。
これを「おくどさん」という土や煉瓦で作ったかまどの上に載せて薪でご飯を炊いたんですよね。
最近でこそ、炊飯器でお焦げが作れるようになりましたが、下手な細工をしなくてもこのお釜では絶対と言っていいほどお焦げが釜の底に出来るんです。
それをしゃもじでこそげ取って口に入れるのがこれまた美味。
スナック菓子のような感覚でした。



ガリ版。
学校のテストなんか全部これで先生が作成してた。
鉄筆で蝋の塗った原紙にカリカリ書いて、ローラーで……。
小学校の頃、新聞部に入ってたので学級新聞なんかでも使ってました。
インクが服の袖について母親に叱られた思い出も。
s-DPP_0084.jpg


冬になればこれの出番。
練炭。いかりマークがついてたっけ。
上のかごの中に入っているf鍋のような物は練炭に火を点けるために炭を入れてこの上に練炭を載せる道具。
今になって目にする事が出来るとは。
s-DPP_0091.jpg


上の練炭を入れて暖を取る火鉢。
この上に鍋を載せたら煮物も出来るし、正月ならお餅を焼いたり。
タバコもライターいらず。
s-DPP_0092.jpg


冬の夜は豆炭あんかと湯たんぽ。
うちでは湯たんぽは使ってなかったけど、豆炭あんかは必需品でしたね。
今でもこれで低温やけどした跡が向こう臑に残ってます。
そう、脛に傷持つ人間です。
s-DPP_0095.jpg


今でこそパソコンでサクサクッと文章を作りますが、最初はワープロ専用機。
反応もワンテンポ遅れて時間差でじわっと。
これはまだコンパクトな方ですが、オフィスではデスクタイプ(機械って感じのやつ)で画面も黒バックに緑色の文字が表示されるだけ。
フロッピーディスクも最近見なくなりましたねぇ。
あっ、それから右に半分だけ写ってる黒いやつ。
手回し式の計算機です。
まだ電卓がなかった頃、これをくるくる回して工学計算なんかやってたんですよ。
卒業した学校の研究室にもありました。
かろうじて電卓世代なんで、使った事ないけど。
そういえば、最初に買った関数電卓。
なんと6万円もしました。信じられます?
s-DPP_0082.jpg


和文タイプライター。
手前のハンドルの部分で一文字ずつ場所を探してガシャン、ガシャンと打つやつ。
新卒で就職した頃、先輩のお姉さん方が一心不乱に格闘してたのを思い出します。
むちゃくちゃアナログです。
s-DPP_0086.jpg


これらの物を懐かしいと思う人は確実に50代以上でしょう。
「三丁目の夕日」見てるよりやっぱり実物を見ると感動です。




ここまで見ていただいて有り難うございました。
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