番匠 山城守Ⅱ ★Banjoh Yamashironokami Ⅱ☆

お城好き、神社仏閣好きのブログです。現在、中国の昆山に赴任中。

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九州西国第1番 英彦山霊泉寺

佐賀に来て二ヶ月。
だいぶ土地勘にも慣れてきて段々行動範囲が広がってきました。
そして更にテリトリーを広げようと九州西国観音霊場巡りの開始です。

九州西国霊場は約1300年前の和銅六年(713)に宇佐の仁聞菩薩と法蓮上人により開創されました。
日本最古の霊場巡りだそうです。

北部九州の33ヶ寺を巡る1100km。
例によって順番通りに巡るというこだわりの第1番札所は英彦山霊泉寺。
ここは福岡県と大分県の両県にまたがる西日本一の修験場。





まずはでーんと聳える銅の鳥居。
木製や石製は珍しくないけど、銅製というのは他に聞いたことない。
s-IMG_3732.jpg


鳥居をくぐればすぐ左側に霊泉寺があります。
正直言って本堂一つあるだけで他のお寺のように伽藍建築物があるわけでもないし、巡礼のスタートとしてはちょっと物足りない。
s-IMG_3736.jpg



s-IMG_3740.jpg


横には遙か彼方まで続く石段。
この先に英彦山神宮奉弊殿があると聞き、しばらく思案。
というのも、この参道の石段、半端なくきつそう。
とにかく昔ながらの石段で、一段一段が高く、ごつごつした不揃いの石。
勾配はさほどではないけど、聞くところによると1kmも一直線に続くらしい。
s-IMG_3737.jpg


そこでちょっとズル。
実はすぐ隣からスロープカーというのがありまして。
10分も乗ってれば上まで連れて行ってくれるのです。
決めました。行きはスロープカー。帰りは石段。
s-IMG_3752.jpg


スロープカーを降りるとすぐ奉弊殿が見えてきます。
しかし、修験者はこの道のりを登ってきたんですねぇ。すごい。
s-IMG_3757.jpg


これが奉弊殿。
もとはここに霊泉寺があったらしいけど、明治の神仏分離政策で、神社の方がここに残り、お寺の方が麓におりたとか。
この建物は戦国武将・細川忠興が建立したかつての霊泉寺講堂。
s-IMG_3758.jpg


社務所。
ここでも御朱印ゲットです。
s-IMG_3762.jpg


帰りは息は切れないものの、思いの外膝に来てガクガク、プルプル。
このあと二、三日は膝が痛かった。
s-IMG_3789.jpg


専用台帳にもらった御朱印。
乾ききる前に閉じてしまったのでちょっと汚れてしまったのが残念。
s-IMG_20130324_0001_NEW.jpg


次は第2番。長谷寺へ。
関西出身の者としては長谷寺と言えばボタンで有名な奈良県の長谷寺を思い浮かべますが、長谷寺とか清水寺という名前のお寺は日本国中にあるみたいですね。


ここまで見ていただいて有り難うございました。
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