番匠 山城守Ⅱ ★Banjoh Yamashironokami Ⅱ☆

お城好き、神社仏閣好きのブログです。現在、中国の昆山に赴任中。

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人吉城~人吉城歴史館から大手門櫓へ

人吉城の最後は西外曲輪方面へ。
この一角は武家屋敷があったところで、市役所やふるさと歴史の広場として活用されています。


まずは全国初という井戸のある地下室を持つ相良清兵衛屋敷。
人吉城歴史館として整備されているのですが、希望すればその地下室を見学できます。
当然のことながら、見たいーと申し出ました。
s-20130602-人吉城0225


これがその地下室。
説明して下さった方の話によると、(実はもううろ覚えになってきたのですが……)
何かの建物を建てる際に偶然見つかったそうで、上半分ぐらいの石垣は崩れていたそうです。
それをジグソーパズルのように組み直したのがこれ。
中央の井戸?の水面は前の球磨川の水位と連動しているらしく、雨が続くと水位が上がるとか。
この地下室の役割は諸説いろいろあってはっきりとはわかってないそうです。
勝手に想像するに、マイバスルームとか、金銀財宝がザックザクとか。
薄暗い中の手持ち撮影でピントがボケボケです。
s-20130602-人吉城0220_01


こちらは角櫓。
手前の四角い所には軍役蔵というのが建ってたそう。
実際どんな建物だったかはよくわからんらしいが、こちらも金銀財宝がザックザクとか。
s-20130602-人吉城0226


多門櫓。
s-20130602-人吉城0232


その内部はというと、
出土した縄文時代の土器とかの他に、甲冑がずらり。
レプリカだそうで、材質はプラスチックなどで軽量。
いろんなイベントなんかに貸し出したりしてるそうです。
奥から三つ目に伊達政宗の三日月の前立てが……。カッコいい。
s-20130602-人吉城0234


多門櫓の横は大手門跡櫓跡。
間口24m、奥行き5mの切妻型、瓦葺きの屋根、壁は上部を漆喰塗り、下部を板壁といういでたちだったそうで。明治初期まで残っていたそうです。
s-20130602-人吉城0248


大手門のそばにさりげなく残っている雁木。
整備途中なんかな。
s-20130602-人吉城0249


大手門から出て胸川の対岸から先程の多門櫓を見たところ。
s-20130602-人吉城0255


多門櫓に続く長塀。
複元長151mで、下部は海鼠壁。
それに、塀に石落としが設けられてるのはめずらしい?
少なくとも私の訪城記憶の中にはなかったような。
s-20130602-人吉城0264

このあと、帰途の途中にある久留米城祉にも寄ってきました。
それはまた次回という事で、今日はここまで。



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