番匠 山城守Ⅱ ★Banjoh Yamashironokami Ⅱ☆

お城好き、神社仏閣好きのブログです。現在、中国の昆山に赴任中。

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久留米城祉

人吉城からの帰り、久留米城祉へ寄り道してきました。

このお城も戦国時代に土豪、豪族の間に興亡の歴史があったそうですが、今は本丸の周りの石垣が残るだけ。
時刻は午後4時半。雨もそれなりに降っていてそのせいか時間の割には薄暗くなってきました。
カメラも濡らしたくないのでさっさと案内板のPの駐車場に車を止めて隣の石段を登る事に。

s-20130602-久留米城0008-2


と、横を見ると、あまり聞き慣れない曲輪名の石板が。
「蜜柑丸跡」
この場所には蜜柑丸と称する腰曲輪があり、蜜柑が植えられていたためにこの呼び名があった。
後には御宝蔵が設けられた。とあります。
お城に蜜柑とはイメージしにくいコラボですね。
s-20130602-久留米城0003_01


石段を登り切ったすぐ横には月見櫓跡。
これはポピュラーな名前の櫓ですね。
関東のお城なら富士見櫓の類で泰平の世になって風流を愛でる余裕が出来た頃に建てられた?
そういえば、大人になってから夜空を見上げて星や月を見るって事、なくなりました。
まあ、視力が悪くなってオリオン座の三星以外、あまりよく見えないって事もありますが。
s-20130602-久留米城0010


本丸跡には篠山神社というのが建ってます。
城址に神社、これはもう定番。
s-20130602-久留米城0014



s-20130602-久留米城0023


大井戸。
飲料水の有無が城の生命線を左右するとも言われ、どの城の城内には多くの井戸があったのですが、久留米城には現在2つの井戸しか見つかってないそう。
実際には曲輪ごとにあっただろうし、埋められたかなんかしたんでしょうね。
覗いて見たら、下の方に水面が……。
s-20130602-久留米城0019


冠木御門跡。
左の方には太鼓櫓がありました。
s-20130602-久留米城0031


久留米城の中ではもっとも高い石垣。
手前に坤櫓(ひつじさるやぐら)、前方に太鼓櫓が建ってました。
濠もこの辺りだけしか残ってません。
s-20130602-久留米城0036



s-20130602-久留米城0049


これは艮櫓(うしとらやぐら)跡。
ここはもう、雑木生え放題という状態。
s-20130602-久留米城0054

普段ならひとつのお城に2時間、長い時は3時間くらいかけてうろつくのですが、この日はどうしてもこの後に用事があったのでわずか30分ほどで訪城終了。



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