番匠 山城守Ⅱ ★Banjoh Yamashironokami Ⅱ☆

お城好き、神社仏閣好きのブログです。現在、中国の昆山に赴任中。

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秋月城

連日のカンカン照りで干涸らびるーって思ってたらここ2日間は大雨警報が出るほどの半端ない雨。
ほんとに最近の天気は限度っちゅうもんを知らんのかいなと。
天気のせいにしたくなるほど更新の間隔が空いてしまいましたが、何とか更新する気力を絞り出して久しぶりのアップです。

前回、福岡城に行った続きで車を飛ばして秋月城へ。
ここも黒田氏ゆかりのお城で行くなら「今でしょ!」って乗りです。

もともと秋月氏の館があったところに黒田氏が福岡藩の支藩として秋月藩をつくり、黒田長興が初代藩主となったそうな。
この時、長興は若干14歳。
なんと、中学生で支店長ですよ。
こちとら五十ウン歳で……。


国道322号線のうっかりしてたら素通りしてしまいそうな(実際に一度通り過ぎてしまいましたが)脇道を曲がるとそこからまっすぐに杉の馬場とよばれる一本道があります。
杉のという名前から察するに昔は杉の木が両側に生えてたのか、今は桜の名所となり両側には桜の木。
昔はどこのお城も城内に松とか、籠城の際に燃料とする木が植わってたそうですが、明治以降に観光目的でどこも桜が植えられていったんですね。
s-20130728-秋月城0002


歩き出してすぐに戸波半九郎屋敷跡というのがあって、秋月郷土館として公開されてます。
黒田家ゆかりの品々と美術品の数々が展示されてるということ。
普段だったらこういうところには必ず寄り道するんですが、今回はスルーすることに。
理由は? 特に意味無しです。
s-20130728-秋月城0005


お城跡らしい遺構はあまりないのですが、その中での石垣。
s-20130728-秋月城0007


左が本丸方向で、堀にかかる瓦坂と呼ばれる坂道。
なぜ瓦坂という名前かというと。
s-20130728-秋月城0008


瓦が敷いてあるんですねぇ。
土砂の流れを防ぐためと書いてますね。
でも瓦を残して周りの土が流れ出てるような気も……。
いや、触れずにおきましょう。
s-20130728-秋月城0009


この辺は武家屋敷跡もいくつか保存されていて、こんな趣の建築物がいくつかあります。
s-20130728-秋月城0006


長屋門という県指定有形文化財です。
石段を登って門をくぐると本丸跡でそこには……。
s-20130728-秋月城0011


秋月中学校が。
映画のロケに使えそうな校舎です。
夕陽が似合いそう。
そういえば、小4で転校した小学校もこんな感じだったっけ。
もっとぼろっちい建物でつっかえ棒してたけど。
「危険度xxx」
xxxに入る数字は忘れたけど、そんなタイトルでNHKのドキュメント番組で紹介されたくらいです。
学童の声って設定でわたくし、テレビデビューしました。声だけ。
s-20130728-秋月城0014


グランドの横は梅園公園
s-20130728-秋月城0017


明治期に廃城となり払い下げられた後、黒田長興を祀った垂裕神社が建てられてます。
s-20130728-秋月城0019


そしてその参道には旧大手門だった黒門が移築されてます。
他のお城の大手門に比べたら質素ではありますが、実物はなかなか味わいある門です。
秋にはこの門の辺りが紅葉で真っ赤っかになってる写真があって一層の存在感。
s-20130728-秋月城0024

次は官兵衛つながりで中津城にでも再訪してこようかなと思ってます。



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