番匠 山城守Ⅱ ★Banjoh Yamashironokami Ⅱ☆

お城好き、神社仏閣好きのブログです。現在、中国の昆山に赴任中。

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九州西国観音第6番-足曳山両子寺~その1

このところあまり出歩いてないので残ってるネタもなんか賞味期限切れみたいなものばかり。
正直、枯渇気味です。
それに更新間隔が空くと更新自体が段々めんどくさくなってくるもので、ついつい、「明日しよ」の繰り返しです。
そういえば、夏休みの宿題も残り一週間ぐらいになってドタバタやってたっけ。
とにかく何でも後回しにすることだけは得意です。

そんなことではいかんと久しぶりに現在9番までお参りしている九州西国観音霊場巡りの続きを書くことに。
今回は6番の両子寺。
見どころが多いお寺なので、まずは前半から。

大分県の国東半島(こぶのようにぽこっと出っ張った半島)のほぼ中央に位置するお寺です。
ナビに従って車を走らせると、山門とかを通り越して本堂真下の駐車場まで行ってしまったので山門は後回しで先に本堂へ行くことに。


境内でひときわ威容を誇る護摩堂です。
しばし上を見上げてある構造物を眺めていました。
それはというと。
s-20130518両子寺012


この整然と並んだ垂木。
この扇垂木に見とれてました。
軒の隅まで並行に垂木が並ぶ和様とは違い、隅に行くに従って放射状に並ぶ中国から伝わった当時の様式です。
屋根の荷重を支える垂木本来の役割からしたらこちらの方が実用的で和様の方はどちらかというと装飾性重視ということになります。
s-20130518両子寺018


護摩堂の横には石の細工物がいっぱい並んでたのですが、そのひとつ。
足元にお名前が刻まれてますが、なんと読んでよいのかわかりません。
ということで、勝手に名付けました。
ハチレンジャー
s-20130518両子寺029


こんなのもあります。ケロヨン
わかるかなー。わかんねえだろうなー。←こっちの方がわからんかも。
s-20130518両子寺016


パワースポットの岩張りもみじ。
パワースポットというだけあってこの生命力はすごいです。
数メートルはあろうかという岩を完全に抱え込んでますからね。
s-20130518両子寺035


このあとは奥の院本殿へ行きます。
崖の上に張り出した掛け造りのお堂です。
s-20130518両子寺053


以前のブログに書いたかも知れないけど、ここでまたまた気になるもの発見。
お堂の屋根にある梯子のようなもの。
新しい金属製パイプなので近年につけられたんでしょうけど、こういうのって一旦気になり出すとそこから視線が離れないんです。
s-20130518両子寺055


奥の院本堂の裏には岩屋洞窟という岩盤をくりぬいたよう空間があって暗闇の中に千手観音が祀られてます。
三脚立ててしっかり撮ればもっとシャキッとした画になるんでしょうけど、手持ちとつたない技術ではこの程度が限度。
でも、荘厳な雰囲気は伝わってるでしょうか。
s-20130518両子寺058


これは稲荷堂というお堂の前にある石仏。
なぜかみんな頭部がなくて代わりに普通の石ころが乗っかってます。
多分、何らかのいわれがあるんでしょうけどわかりません。
気になるなー。
s-20130518両子寺085



s-IMG_20130721_0003.jpg




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