番匠 山城守Ⅱ ★Banjoh Yamashironokami Ⅱ☆

お城好き、神社仏閣好きのブログです。現在、中国の昆山に赴任中。

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中津城

前回の記事で中津城のトイレ上の鯱に特徴的な部分を発見! って書きました。
下の写真です。
その部分とは……
鯱が棟瓦と一体になってる!
20130915中津城0064


他の城の鯱は大概、このように棟瓦の上に載るか、またぐようにして付けられている。
……と前回までは思ってました。
IMG_1148.jpg


ところが、記事アップのあとで不安になって撮りためた写真を片っ端から確認してみると、こんなの見つけてしまいました。
平戸城の鯱。
これも台のような物と一体ですね。
なんとも中途半端な知識で墓穴を掘った格好になってしまいました。
しかしながら、最後に往生際の悪い言い訳。
中津城も平戸城も復興天守。オリジナルではない。これでも駄目?
平戸城00080


ジタバタするのはここまで。
中津城訪問の本題に移ります。
一番目にするアングルだけあってカッコいいです。
熊本城とか中津城の特徴である石垣から張り出した一層目。
出身の関西では殆ど見かけないので、最初に見た時は違和感いっぱいでしたが、見慣れてくるとこれはこれでなかなかいいんじゃないのって思えてくるのが不思議です。
多分、下見板張りの黒壁が天守自体を引き締めて見せてるせいかも。
20130915中津城0003


外観をバシャバシャ撮るのは後回しにして、天守内の展示物を見るために内部へ入ります。
20130915中津城0006


受付を通り過ぎていきなりの展示物はなんと、かつての名横綱・双葉山の化粧まわし。
伝説の69連勝の記録を持つ大横綱です。
ところで、その双葉山と中津城とはどんな関係?
どうやら双葉山の出身地がすぐ近くの現在の宇佐市だったんですね。なるほど。
軍配をあしらったシンプルなデザインです。
20130915中津城0016


甲冑の展示も豊富です。
これなんか、クワガタもオーソドックスでいいです。
20130915中津城0022


そうかとおもえば、こんなのも。
これは鬼?
私にはウルトラマンの最初の相手、ベムラーにしか見えません。
あっ、そうそう、知ってました?
ウルトラマンって企画段階ではベムラーって名前だったんですよ。
デザイン画も全然違ってて。
で、最終的には正義の味方の名前から悪役の怪獣の名前になって存続した経緯があります。
20130915中津城0024


普段は遙か下から見上げるしかない鬼瓦。
ガラス越しとは言え、間近に見られるのは感激です。
こういうのって、究極的な粘土細工ですね。
小学校の低学年以来、粘度なんて触ってないな。
20130915中津城0036


天守最上階からの眺め。
お城のすぐ脇を流れている中津川が画面奥の周防灘へ流れ込みます。
ここで、格好のシャッターポイントがひらめきました。
あの橋を渡って川の対岸の葦越しに見上げるアングル。
他のブログの写真でも殆ど見たことないぞ。(多分)←ちょっと学習して保険をかけときます(笑)。
20130915中津城0042


天守から出てきて軒瓦を見直すと、ここにも軍配。
九州は相撲が盛んですからね。
20130915中津城0051


このあとはお城の周りをグルグル回って小ネタ探しです。



ここまで見ていただいて有り難うございました。
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