番匠 山城守Ⅱ ★Banjoh Yamashironokami Ⅱ☆

お城好き、神社仏閣好きのブログです。現在、中国の昆山に赴任中。

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九州西国観音第7番-宝籠山宝満寺

大分県の別府温泉を望む高台にある九州西国霊場第7番・宝籠山宝満寺。
別府で最古のお寺だそうで仁聞菩薩という僧が養老2年(718年)に開基した天台宗のお寺。
こじんまりとしたお寺で、もともと他の場所にあったのを大正の頃に現在地へ移し、再興したそうです。

山門前には大乗妙典と言うものが組み込まれた石垣があります。
右端のやつね。
s-20130721-宝満寺0002


階段を登って山門をくぐって反対側から見るの図。
左にちょっと映ってるのが社務所です。
階段下にお寺の名前がなかったらちょっと裕福なおうちってかんじです。
s-20130721-宝満寺0033


裏山に本堂の観音堂があるというので参道を登っていくことに。
ふと足元を見ると、「地獄」と書いた立て札を茂みの中に発見。
何だこりゃって思いながら……。
s-20130721-宝満寺0027


今度は「畜生」です。
地獄と畜生?
後からガイドブックを見ると、参道沿いに「地獄」「餓鬼」「畜生」「修羅」「人間」「天上」「声聞」「緑覚」「菩薩」「仏」という立て札があり、十界をを巡りながら本堂へ辿り着くっていう仕組みになってるらしいです。
s-20130721-宝満寺0008


本堂の直前で「仏」確認。
「地獄」から距離にして数十メートルしかないのですが、一気に地獄から仏さんまで超エコに体験。
s-20130721-宝満寺0018


観音堂です。
大正時代にこの地に移ってきたということですが、この建物はもっと新しいですね。
s-20130721-宝満寺0010


ここのご本尊は十一面千手観世音菩薩。
33年に一度、ご開帳される秘仏で、寺伝では聖徳太子作だそう。
へー、見たかった。今度開帳されるのは何年後なんだろう。
s-20130721-宝満寺0016


観音堂横の岩肌をちょっと削り取った空間に苔むした石仏が並んでます。
いいあんばいに風化して顔立ちがソフトになってるのが味わい深いというか。
s-20130721-宝満寺0012


御朱印ゲットです。
書いてもらっている間、お茶とお菓子のご接待を受けました。
ちょっとしたことがほんとに嬉しくなってしまいます。
s-IMG_20130721_0004.jpg

次は第8番・飛来山霊山寺。
やっと4分の1です。
というか、現在折り返し点を過ぎて、第18番・山本山・観興寺まで巡礼済みです。





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