番匠 山城守Ⅱ ★Banjoh Yamashironokami Ⅱ☆

お城好き、神社仏閣好きのブログです。現在、中国の昆山に赴任中。

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富岡城

久しぶりの訪城記事です。
今回は熊本県天草にある富岡城。
我が居城の佐賀県から愛馬を駆ること3時間強。
天草灘に出っ張った岬の先っちょにあるんです。

天草と言えばすぐ頭に浮かぶのが天草・島原の乱。
当然このお城もその舞台になりました。
寛永14年(1637)に天草・島原の乱が勃発し、幕府側の拠点として一揆勢から3回の攻撃を受けましたが、唐津藩の必死の守りで城が守られました。
その後、鈴木氏の代官時代を経て戸田氏時代に破壊されたということです。
破壊後も三ノ丸に代官所が置かれ、明治初期までは天草行政の中心地としての役割を果たしましたとさ。

小高い丘の上に建つ富岡城の復興櫓群。
s-20140126-富岡城01


近年復元された櫓群の内部はビジターセンターになっています。
期待していたお城に関する展示品はさほどないですが、その代わりに綺麗な貝殻とか海中の3D映像とか、なかなかおもしろいですよ。
s-20140126-富岡城02


麓の駐車場は2ヶ所に分かれていて出丸近くと二ノ丸近く。
本丸へは二ノ丸近くの方が楽に行けそうですが、手前の出丸近くの駐車場に車を駐めて行くことに。
出丸下の石垣をぐるっと回ってで丸と二ノ丸の境目の部分から城域に入ります。
手前が出丸で奥が二ノ丸、更に奥が本丸。
s-20140126-富岡城03


まずは二ノ丸の石垣を堪能することに。
どうも石垣ごと復興されたみたいで経年の趣ってのは味わえそうにないですが、築城当初はこんなんだったんだろうって思えば、それも楽しみのひとつです。
s-20140126-富岡城04


二ノ丸脇から見る本丸。
s-20140126-富岡城05


本丸から見下ろす二ノ丸。
ん? あの4人の銅像は何だ? 後から近くまで行ってみよう。
遙か海の向こうに見えるのは島原半島です。
s-20140126-富岡城06


本丸に入る門。
行ったのが1月の末だったのでまだお正月の松飾りが……。
そういえば、毎年暮れとか正月明けにどっかのお城へ行ってるなぁ。
写真にしめ縄とか門松が写ってる写真多いし。
s-20140126-富岡城07


門をくぐって振り向いたらこんな感じです。
右側の櫓は休憩所になっていて、左側にL字形に先程紹介したビジターセンターの建物が見えてます。
s-20140126-富岡城08


ビジターセンターの職員の方と散々くっちゃべったあと「さいならー」って本丸を後にしました。
本丸の石垣周囲を歩けそうだったのでぐるーっと一周できるだろうと。
ところがほぼ一周したところで行き止まり。
先程の建物の勝手口みたいなドアから中に入るしかなく、「ただいまー」って感じでまたもや挨拶です。
s-20140126-富岡城09


上で言っていた銅像がこれ。
右から二人目が勝海舟で、右端の御仁が頼山陽。
頼山陽って人は謙信と信玄の有名な川中島の合戦を詠んだ詩人とか。
知りませんでした。
もしかしてあの有名な詩吟?
左端で「これこれ」って感じのお方が初代代官の鈴木重成公。
その右で何やら鎌のような物を手にしているのが鈴木正三公。
重成公のお兄さんだそうです。
正直、全く知りません。
s-20140126-富岡城10



大手門跡らしきところから下山(そんな大層に言うほど高いところでもないですが)することに。
途中、お稲荷さんとかがあって、もとの駐車場脇に降りてきました。
s-20140126-富岡城11




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