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中国の飲用水
日本ではごく普通に水道の水を生のまま飲んでいますが、外国ではそうはいきません。
中国でもその辺は同様で、うっかり水道水を生で飲んでしまうと翌日は一日中トイレ通いになるかも。
で、飲用水はこんな感じのタンクから利用するのです。
町の至る所にこれが備え付けられています。
上部のタンクから機械?の中にボコボコっと供給されて、左側の赤いレバーで熱いお湯、右の青いレバーで冷水が出るという仕組み。
ある意味、便利かも。
熱湯というわけではないですが、そこそこの温度です。
機械の裏側に温度調節用らしきつまみがあって、それを回したら温度を調節できるかも知れませんが、赴任早々におかしくなってもまずいのでいじってません。

ペットボトルの飲用水。
白キャップの方が水で2元(約40円)、ピンクキャップの方が清涼飲料水で4元(約80円)
日本よりかなり安いですね。
面白いことに日本の場合、容器の形がどうであれ、大概500ml入りで統一されているのに対し、
こちらは500mlの他に570ml、596ml、とまちまち。
596って何やねんって突っ込みたくなります。

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ありがとうございまーす!
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