番匠 山城守Ⅱ ★Banjoh Yamashironokami Ⅱ☆

お城好き、神社仏閣好きのブログです。現在、中国の昆山に赴任中。

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上醍醐への道 その2

この間から小学生を巻き込んだ事故が続いてます。
連休に入ってからはバスの事故で多数の犠牲者が出たりと連休明けに東北お城巡りをする身としては十分気をつけねば。

なぜ連休明けかというと、元々連休に行く計画だったのが2日前に急遽仕事をねじ込まれまして。
で、昨日からの9連休は9連勤へと変貌。
製造業は納期が命。
おまけに零細個人事業主とくれば大企業の客先相手には虚しく尻尾を振るしかなく……。ウウ、辛いところ。

辛いと言えば上醍醐への道。
醍醐水で一息ついた後にまた急坂をおっちらと登れば頭上に国宝の薬師堂が見えてきた。
その名の通り、薬師如来と日光、月光両菩薩が祀られていたが今は下醍醐の霊宝館へ移されてます。
格子の間から中を覗いてみたけど暗くて何も見えない。
s-IMG_2819.jpg


更に進むと五大堂。
「五大力さん」で有名な五大明王像が祀られています。
よくテレビのニュースなんかで醍醐の餅上げ自慢ってやってるやつ。
数十キロもあろうかという餅を抱えてどこまで歩けるかという……。
見てるだけで腰が痛い。
s-IMG_2830.jpg


醍醐山山頂には重要文化財の如意輪堂と開山堂がある。
こちらは如意輪堂。
何度か消失した後、1606年に豊臣秀頼により再建されたということ。
秀頼さん、あんたは偉い!
それにしても建築資材なんかをどうやってこんな高いところまで運び上げたんだろうなぁ。
s-IMG_2850.jpg


この山最大の開山堂。
如意輪堂と共に1606年の再建。
上醍醐の建築物は内部が見られないので残念。
それにしても日本の寺院建築の軒裏の造形は凄いの一言。
殆どパズル状態の組木。
s-IMG_2842.jpg


開山堂の正面から下界を見下ろす眺望。
わたしの日々の行動範囲がほぼ全て見ることが出来て感激です。
なんか日頃はこのワンショットの中でちまちまと動き回っていたのね。
s-IMG_2848.jpg


開山堂前の石段を少し下りると上醍醐陵。
ここは
白河天皇皇后 賢子
白河天皇皇女 媞子内親王
白河天皇皇女 令子内親王
鳥羽天皇皇女 禧子内親王  のお墓です。
s-IMG_2863.jpg


以前はここに西国11番札所の准胝堂があってここで御朱印をいただくのですが、2008年8月24日未明に落雷により消失。
今は再建に向けて整備中です。
なので、御朱印は下醍醐の金堂脇の建物でもらうようになってます。
s-IMG_2871.jpg


在りし日の准胝堂。
s-800px-Kamidaigo11s1920.jpg


s-IMG_2878.jpg


横峰明神にて ロン毛。
s-IMG_2876.jpg


このあと、下り道が馬鹿にならない。
時間は登りの半分もかからないけど、ダメージいっぱいの足にズンズンと堪える。
途中からは膝の上辺りとつま先が痛くて痛くて……。

しんどいと覚悟してたつもりが、はっきり言って なめてました。
上醍醐、恐るべし!


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